【 iPadでPDFに書き込み 】マークアップを解説します!

Apple




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今回ご紹介するのはiPadでPDFやJPEGに手書きする方法です。

iPadには「マークアップ」という便利な機能がついています。

この機能を使うことで簡単にPDFやJPEGに手書きを入れることが可能になります。

 

PDFに書き込みする方法はサードパーティアプリにもあります。

ただ、このマークアップならサードパーティアプリをインストールする必要はありません!

iPadOSが登場したことにより、Appleのパレットの使い心地もアップしているので、特別に求めている機能がなければこのマークアップで十分対応可能です。

 

外出先でも仕事することが多い人には必見の内容です。

そして、この方法はiPadだけでなくiPhoneでも同様の方法で使うことができます。

それでは始めていきます。

iPadでPDFに書き込み

まず、そもそもですが、PDFは写真アプリでは管理できません
PDFをiPadで管理するときは必ず「ファイル」を使うことになります。

例えばメールにPDFが添付されている場合はまず「ファイル」に保存してください。
Dropboxに入っているPDFに手書きする場合は、「ファイル」を経由してデータを開いてください。

手書きできるオンラインストレージは限られている

いま確認できている、手書きできるオンラインストレージはiCloud Drive、Dropbox、OneDrive、Adobe Document Cloudの4つです。

残念ながらGoogleドライブはできませんでした。

 

「ファイル」の使い方はこちらで確認してください。

【 iPad × File 】「ファイル」アプリの設定方法

2019.11.05

PDFを開ければもうあとは簡単です。

手書きはココをタップ

ひらいたPDFの右上にあるこのエンピツのマークをタップすればもう手書きモードになります。

このパレットがでていれば成功です。

あとは好きなように書いていきましょう。
Apple Pencilがあるとより細かく正確に書くことができるのでオススメです。

パレットが進化

あ、マークアップといえば登場するパレットですが、iPadOSでは進化しています。
iPadOSより前のiOSではこれ↓でした。

で、iPadOSでは、こうなりました。

すでに見た目が変わっているのがわかりますか?
少しリアル感が増した感じです。
定規が常に表示されるようになってますね。

このパレット、場所を移動できるようになりました。
上に行ったり、

横に行ったりできます。

そして小さくすることも簡単です。
こんな感じ。ジャマになりません。

「自動でしまう」をオンにすると勝手に小さくなってくれます。

ちょっと嬉しい新機能としては消しゴムがピクセル単位で消せるようになりました。

いままでは一筆分まるまる消えてしまってたので、イラストなど細かいものを描くときに便利ですね。

スクリーンショットも進化

手書きといえばスクリーンショット。

スクリーンショットはでもマークアップが可能です。

iPadOSはスクリーンショットも進化しています。

例えばウェブサイトをスクリーンショットしてみます。

サイトを上から下までデータとして保存するときは、今まではその場所にいってその都度スクショする必要がありました。

それがiPadOSは画面に写っている分だけか、そのページ全部かを選択することができるようになりました。

そのときは画像としてではなくPDFとして保存することになります。

上に新しく表示されています。

スクリーンをフルページに変更すると全ページをスクショしたことになります。

もちろんトリミングもできるので不要な部分は切り取れます。

パレットについては同じですね。
スクショした画像にすぐに書込みが可能です。

iOS12以前のiPadでPDFに書き込み

iOS12以前のiPadの場合はこちらを参考にしてください。

こちらの場合も「ファイル」アプリを経由してPDFを開くところや、書き込みする方法については基本同じです。

 

右上の丸に鉛筆マークがあります。

 

タップすると下の方に、ペンやら色やら選択肢が出てきます。

 

左から「ペン」「マーカー」「鉛筆」「消しゴム」となっています。

 

手書きはやっぱりアップルペンシルが最強ですね。

綺麗に書きたいならとってもオススメ。

また、iOS12になり選べる色が増えました。
全部で120色あるのでより高いクオリティの手書きが可能です。

さらに、ペンの太さも5種類から選べます。

透明度まで変更できるので、なかなか便利になってきています。

その隣の点線ですが、書き込んだものをこの点線を使って囲うと移動したり切り取ったりすることができます。
せっかくなのでGIFにして載せておきます。

 

 

さらに、右下の+マークをタップすると・・・

 

 

「テキスト」「署名」「拡大鏡」が使えます。

 

 

テキストと拡大鏡は使えますが、署名に関しては外国みたいに個人のサインがあまり効果がない日本においては、あまり使う機会はないかもしれません。

※Macから印鑑を登録することで電子印鑑として簡単に使うことができます。

 

 

 

PDFと同様の方法でJPEGも書き込みが可能です。

JPEGもPDFと同じくらいお仕事での使用頻度が高いデータかと思います。

 

今、撮った写真にそのまま書き込みができるので、わざわざ印刷する必要なんてありません。

 

マークアップが使えない場合

iOS12以前のiPadでは、編集するデータは、「ファイル」アプリを経由してひらいたオンラインストレージアプリ(Googleドライブ・Dropboxなど)から開いたデータおいてもマークアップを使うことができません。

  • 一度iCloud Driveに保存する
  • 【ファイル】アプリから開く

この2つの方法で編集が可能となります。

マークアップのマークが出ないなーと思った際には、以上の点を思い出してください。

 

iPhoneでPDFを編集する方法【オススメ2選】マークアップとAdobe Acrobat Reader

2018.11.21

マークアップはいろんな場所で使える

マークアップはiPhone/iPadに備わった機能で、PDFだけでなく、ほかのアプリでも使うことができます。

使えるアプリ

マークアップの機能が使えるアプリをご紹介します。

  • メール
    メールに添付されている写真やPDFに手書きでサインや修正を加えて返信することが可能です。
    来たメールに対してすぐに修正を加えることができるのはとっても便利です。
  • メッセージ
    メッセージには写真アプリを選ぶ項目がありますので、そこをタップし、写真を選択。+マークの部分からマークアップが使えます。
    メッセージに添付されている写真にラクガキして返信するのも楽しいですよね。
  • 写真
    もちろん写真アプリもマークアップが使えます。写真アプリからマークアップで編集して、エクセルなどの書類のデータに貼り付けるもよし、ブログのアイキャッチを作るもよしで便利です。

データのまま書き込みが便利

iPadを使うと簡単にPDFに書込みができます。
いちいちアプリを使う必要もありません。

紙にプリントアウトして、ペンで書き込んで、スキャンして、メールに添付する。

こんなわずらわしいことをしなくてもiPadがあれば、PDFに直接データのまま書き込みができるので、ぜひiPadを導入したら使ってほしい機能です。

場所が制限されることがないので、作業の効率はさらに上がります。

「会社に戻って確認します!」なんてフレーズはこれから必要がなくなります。

iPadで仕事を効率化しましょう。

iPadで画面を撮って手書きする方法

2019.10.06

iPadでPDFをメールに添付する方法

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13 件のコメント

  • マークアップはファイルのなかの機能であることが書かれていたので理解できました。ありがとうございました。

  • 質問です。スクリーンショットの保存場所は、写真のアルバムの中のスクリーンショットの中であることがわかりました。ところで, FILE でそのスクリーンショットの画像を開く方法が分かりません。教えてください。

    • ご質問ありがとうございます。
      まず、「ファイル」に移動したい画像を、「写真アプリ」から開いてください。
      左下に四角に↑(上矢印)がついたマークがありますので、そこをタップ。
      下に、「コピー」や「複製」などがあり、右にスライドしていくと「ファイル」もあります。
      そこで、「ファイル」内の保存先を選んでください。

      もしくは、スクリーンショットを「写真アプリ」に保存せず、直接「ファイル」に保存しても良いかと思います。
      先程と同様に、左下に四角に↑(上矢印)のマークがありますので、そちらをお使いいただくとスムーズです。

      また、「写真アプリ」に保存している画像を直接マークアップで編集したい場合、右上の「編集」をタップ後、○の中に・・・となっている場所をタップすることにより、マークアップが使用できます。

      またご不明な点はご質問ください。

  • マークアップした後、完了を押して画面を戻ると次開いた時マークアップしたものが消えていたり、保存されても書き込みが違う向きに保存されていたりします。
    解決方法はありますか?

    • 完了をしっかり押しているという点で、しっかり保存されていると考えられます。
      その上で、消えていたり違う向きになっているという現象は、過去に古いiPadを使ったときに処理が追い付かずにそういった症状が見られました。
      licht様はどのiPadをお使いになっていますか?また、そのiPadのOSはどのバージョンですか?
      何か動作が遅い等の症状を感じたことはございますか?

  • はじめまして。質問です。
    iOS12以前のiPadですが、こちらのサイトに載っていたようなやり方でPDFに書き込んでいたのですが、一度ファイルを閉じ、また開いたところ数ページ分書き込みがごっそり無くなってしまいました。このようなことが幾度となくあったのですがよくあることなのでしょうか。容量の問題とかなのでしょうか。

    • Sakura様
      ご返信遅くなり大変申し訳ございません。

      実は僕も同じ経験を昔したことが少ないですがございます。

      僕が解決したのは最新のiOSのインストールでした。
      ただ、非常に難しい問題ですが、Sakura様がお使いのiPadが古い場合、iPadに最新のOSをインストールすることで動作が重くなってしまう可能性があります。
      マークアップはiPadの機能でアプリに依存していないので、OSを更新することが一番の解決法だと考えております。

      ただSakura様がおっしゃっております、容量の問題ですが、僕は1つのPDFに大量に書き込んだことが今までないので、実際にどれくらいの容量を消費するかはわかりかねます。

      なので、もし可能ならばiPadOSにアップデートしていただき、それでも解決が見込めないようでしたら、容量の問題を検討することが必要になるんじゃないかと思います。
      確実な解決方法でなく恐縮ですが、お試しいただけると幸いです。

  • 大学で教授からアップされた資料をファイルに入れて管理しているのですが、書き込める資料と書き込めない資料があるのですが、理由知っていましたら教えていただきたいです。pptmやdocxと書いているものが描き込めないっぽいです。。

    • ご質問ありがとうございます!

      pptmはパワーポイントで、docxはワードですね。
      それぞれファイル形式が古いタイプ(2007)みたいので少し不安ですが、iPadでもパワーポイント、ワードのアプリがあるので、そのアプリからファイルを開くことができれば書き込みが可能です。
      ただ、しのさんの使っているiPadが10.2インチ以上のサイズの場合、パワーポイントもワードも使う場合に有料になります。

      一度チャレンジしてみてください!

  • はじめまして。4/5の Sakuraさんと同様の事象が頻発していて困っています。復活させる方法をご存知でしたらご教示いただけますでしょうか。切実です。。。宜しくお願い致します。

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