Apple Watchでウェブ検索をする方法

Apple Watch




ども、KUNYOTSU logを運営しています、くんよつです。

こーんな小さな画面でも、実は検索できるんです。

すごいですね、見やすいかはともかくとして、Apple Watchに可能性を感じます。

使い方解説します。
早速使ってみてください!

Apple Watchでウェブ検索

使い方はとっても簡単。
Siriに調べたいことを聞くだけ!

今回はこのブログ「KUNYOTSU log」を調べてみたい場合で解説します。
いつもSiriに話しかけるように、まずは画面がついている状態でSiriを呼びます。

「ヘイSiri!」

続けてこのブログ名を検索してもらいます。

「くんよつログを検索して!」

すると、検索結果を表示してくれます。

あとは、調べたい結果を選んで「ページを開く」をタップ。

普通にiPhoneと同じ画面で見ることができます。

残念ながらYouTubeは見ることができませんでした。

いろいろなサイトでこれから検証していきます。

落ちる

残念ながら、Apple Watchでウェブブラウジングしているとたまに落ちます。
基本的には使えますが若干負荷がかかっているんですね。
落ちたら再度Siriに頼むところからやり直しなので、本当にちょっと調べたいことを見る程度にしておかないとイライラしてしまいそう。

アプリとしてあるわけではないので、用途としてはやっぱり一時的。
履歴として残るわけでもないので、同じサイトでも見ようと思うと再度Siriに頼むことになります。

いつでもiPhoneなしでウェブ検索

これで手元にiPhoneがなくても、すぐに検索することができますね。
Apple Watchだと長時間は見れませんが、ちょっと調べてみたいことが手元ですぐに調べられるのってちょっと嬉しいですよね。

ただ、まだまだ性能が追いついていないのか、落ちるという点は残念ですね。

さらに、セルラーモデルの人はiPhoneなしで検索できるなんて、とっても最高です。
急なウェブ検索はApple Watchでぜひ!