レターポットに思う、価値主義とこれからの通貨

レターポット




 

 

レターポットご存知ですか?

あのお笑い芸人キングコングの西野さんが作った「新しい通貨」です。

 

ここで「新しい通貨」と表すと、仮想通貨かな?と思うかもしれませんが、それとも違った通貨を作ったという感覚の方が良いかもしれません。

 

レターポットの詳しい説明は西野さんのブログに掲載されていますので、そちらで確認していただくのが一番です。

 

 

 

 

レターポットに思ったこと

 

 

え?

お金に換金できないの?

ありえないじゃん!

だって、お金に変えることができるから、プレゼントとして成り立つんじゃないの?

言葉を送るだけなら、LINEでいいよ!

これじゃあ、プレゼントは結局贈る必要があるし、相手がいらないものを贈らないということの意味をなさないじゃん!

 

換金できないことがわかった時の感想は本当にこんな感じ。

レターポットが始まっているのは知っていたけど始めることはなかったです。。

 

 

 

「はれのひ」事件

 

https://twitter.com/nishinoakihiro/status/951585519997079557

 

こんなことできるって素敵ですね。

ここでうまいことレターポットを宣伝できてしまっているし。

 

いや、ご本人もレターポットを知ってもらえるということでウィンウィンウィンであると言っていますよ!

 

もちろん私も、気にしていなかったレターポットを改めて考えるきっかけになりました。

西野さんのファンとして、やっぱり始めないわけにはいかないかなと。

レターポットのクラウドファンディングのパトロンにもなりました。

 

レターポットをなぜこのような形にしたのか。

多くの反対があったことは検討がつきます。

 

西野さんが考える「新しい通貨」とはどんなものなんでしょうか。

 

 

 

「お金2.0」の著者 佐藤航陽氏から学ぶ、これからのお金

 

 

同時期に「お金2.0」という本を読んでいました。

これからのお金・経済がどんな風に変わっていくか、ということを解説した本です。

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資本主義から価値主義に変わりつつある現代の生き方を明らかにした本書では、お金の価値が今後下がることが予想されています。

 

現代においては、スマホの一般化やSNSの登場により、お金よりも個人の価値に目が向けられるようになりました。

 

 

価値主義の時代のレターポット

 

そんな時代において、「レターポット」は少しSNSに近いのかと思うようになりました。

(間違っていたらすみません・・・)

 

「レターポット」をやっている人なら、1文字5円の価値があることを知っています。

「ありがとう」を伝えるのに、無料で送れる文字をあえて買って相手に送っているわけですから、送ってもらっている人は本当に感謝されたんだなーって思います。

 

それって、言葉をたくさん送ってもらっている人は、確かにお金では表せないけど、とても感謝される人・たくさんの人から祝ってもらえる人であるということが、文字数によって可視化されていると考えることができます。

 

SNSに近いと感じたのはこの部分で、「いいね」が可視化されたことと同じような感覚がありました。

 

「いいね」はもちろん「お金」に変えることはできません。

しかし、本当にフォロワーがあなたのファンであれば、何かしたいときに力を貸してくれるようお願いできる人がたくさんいることになります。

 

レターポットも同じで、お金を持っていなかったとしても、お金に変えることができると考えることができます。

 

 

もし換金できるとしたら

 

もともと私が描いていたレターポットのイメージ通りではありますが、実際に換金できるとしたらどうなるのでしょう。

 

もちろん当初描いていた、言葉を換金して物を買うことができるという点は間違いないでしょう。

 

換金できることで、仮想通貨として認識されることが予想されます。

結果的に、今起きている仮想通貨のひとつとして捉えられることにより、投資・投機の対象ともなり得ます。

 

経済システムを作るという意味では「レターポット」は幸せな経済システムを作りそうだなーと安易な考えになってしまうのですが、実際には始めてみないとわからないということが言えると思います。

 

換金してもレターポットを使った新しい経済システムは作れますが、この新しい経済システムが換金することなく機能するっことが一番理想的なのかもしれません。

 

 

まとめ

 

もちろん私もレターポット登録しました。

 

そして使ってみました。

 

この可愛らしい便箋でいただいた言葉は、不思議と嬉しさが違っているような気がします。

 

もっと使えば、もっと良さがわかってくるかも。

これから「気持ち」はレターお通じて伝えることができるよう、多くの人に利用していただきたい。

そんな「新しい通貨」であることが少しわかりました。

 

レターポットをやってみようと思っていただいた方はこちら。

 

では。

 

 

西野さんが手がけた書籍です。

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ども、著者のくんよつです。 『新しいモノ』『おしゃれなモノ』『Apple』が好き。 ミニマリスト。 iPadやiPhone、アプリのちょっとした疑問を解決します。 そんなブログです。