【iPhone水没】予防から応急処置まで

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iPhoneの水没を過去に経験された方も多くいらっしゃることと思います。

水没してしまうきっかけは人によって様々ですが、実は気づかぬ内に水没してしまうということも少なからずあります。

そうならないためにも、また、あからさまに水に浸かってしまった場合でも対処ができるよう、予防の方法と応急処置までお伝えいたします。

機種による性能の差

6Sからは防塵仕様となり、ほこりが入りにくいようにガラス・液晶部分と本体との間に細いテープが貼られています。なので、6Sより昔の端末よりは、水が入りにくいと言えそうです。
また7からは耐水仕様となり、水に浸かっても壊れないようになりました。
IEC規格50529のIP67等級というものに該当するようですが、よくわかりませんね。
とにかく、防水ではなく耐水であるということで、完璧ではないということは理解しておいた方が良さそうです。

予防

どの機種にも共通していえることは、【iPhoneを落とさない】ことです。
水の中にというわけではありません。
日頃から落下させてしまっていると、少なからずiPhoneは歪みます
その歪みから水が侵入しやすくなってしまいます。

  1. 落とさない
  2. ケースに入れる

そして、いつなるかわからない状態に備えてバックアップは日頃から取っておきましょう。

バックアップの方法はApple公式サイトで確認をお願いします。

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2018.05.06

7より昔の端末

水に落とすのは当然ダメですが、意外とやってしまいがちなのは、お風呂場付近にiPhoneを置いておくこと。
耐水仕様になっていない端末は少なからず水分が入りやすい構造ではあります。
お風呂場は湯気でもくもく、湿度が圧倒的に高いです。
このような状態にさらされる機会が増え、iPhoneの中に徐々に水分が浸透してしまう可能性があるので、注意が必要です。

また急な雨の日に、iPhoneをポケットに入れたまま急いで帰ったなんて経験をされた方も、水没の可能性が高いのでカバンの中にしまいましょう。

7以降の端末

耐水仕様になったからといって、水没しないということではありません。
例えば次の行為は危険とされてます。

  • 入浴時に使用する
  • シャワーなど水圧が強い水をかける
  • サウナで使う

基本的には常温の水がかかる程度なら問題ないと思っておいた方が良さそうです。
7以降の端末においても、水没に対する保証は対象外となっているので、注意が必要ですね。
また、濡れている恐れがあるときに充電は避けてください。
そして、充電部分は何かで拭くのは避け、自然乾燥で行うことが望ましいです。

 

応急処置

とはいえ、水没してしまうことはありうるので、そのときの対処法を学んでおきましょう。

①電源オフ

電源が入っているとショートしてしまう可能性ががあいrます。また、電源が入るかどうか試すのは辞めてください。こちらもショートする原因になります。

②水分を拭き取る

ざっと全体を拭き取りましょう。
充電部分の中まで拭くのは避けてください。

③SIMカードを抜き取る

ある程度水分が抜けたらSIMカードを抜いてください。
専用のSIMカードトレイを開けるピンがない場合は、クリップを伸ばしたものでも代用可能です。

④乾燥させる

あとは、iPhoneを充電部分を下にして立てておき、風通しの良い場所に放置してください。
少なくとも1日は置いておいた方が無難です。

まずはこれだけやっておきましょう。
運良く使用できる状態になる可能性があります。

乾燥させる場合において、さらに乾燥剤やお米と一緒にジップロックに入れておくという方法もあります。
また、非公式修理業者においては、水没の修理というものがあります。
中を分解して水分をしっかり取ってくれるので、さらなる方法として検討していただくと良いかもしれません。

応急処置後

気をつけなければいけないのは、あくまでも「応急処置」である点です。
水没してしまった経緯があると、いつ動かなくなってもおかしくない状態であるという認識が必要です。
もし、バックアップを取っていなかったと言う人、すぐにバックアップを取ってください。

動かなくなってしまったら

そして、応急処置後使えていた場合でも、数日後動かなくなってしまうことは常に考えなければなりません。
そんなときはの選択肢は2つです。

  • 買い換える(新品・中古)
  • 非公式修理業者に依頼する

今はメルカリやヤフオクで安く手に入る可能性があります。
探してみましょう。

修理については、買い替えと違い応急処置の延長線上にあると思っていただいた方が良いです。
水没でiPhoneがつかなくなってしまう原因はどこか一部である可能性もあります。
液晶が水分で壊れて使えない場合であったり、バッテリーが水分壊れて使えない場合だったり、パーツを交換することによって使えるようになる可能性を秘めています。
ただ、全てのパーツを交換することは不可能です。
大事な部分に損傷があれば、パーツ交換で対応できなくなってしまいます。
そして、パーツ交換で動いたといても一時しのぎでしかありません。
いつ動かなくなるか正直わからない状態だと思っていただくのが良いでしょう。

そう考えると中古のiPhoneに買い換えるという選択肢が最も無難であると感じます。

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2018.06.07

まとめ

これから季節は夏になり、水気の多い場所におでかけする機会がグングン増えると思います。
楽しい思い出を「iPhone水没」で台無しにしないためにも、まずは大切にiPhoneを扱ってください。
それでも水の中に落としてしまったときにはぜひこの方法を思い出してください。
では。