古いiPhoneでデジタルデトックス 【iPhone4Sで実践】

iPhone




最近デジタルデトックスにハマってまして、なるべくスマホを見る時間を減らそうと努力してます。

その第一弾がスクリーンタイムの設定。

iPhoneを使う時間を制限する【スクリーンタイム活用】

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第二弾がミニマルなメモ帳。

ミニマルなメモ帳を持ち歩くことにしました【スマホは時間をジャンクフード化するもの】

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そして、今回の第三弾が古いiPhoneです。

今回は僕が持っているiPhoneで最も古いiPhone4Sで実践してみました。場合によっては5や5Sなんかでもいいなぁと思います。

この記事を書いているのは2019年8月。iPhone4Sが発売されたのが2011年10月。8年も前の端末になってしまったんですね。あの頃はまだiPhoneでできることも少なかったです。

今回はそんな昔のiPhoneを使ったデジタルデトックス方法のご提案です。

今回iPhone4Sでやることは基本的には次の3つです。

メモ
リマインダー
スケジュール管理

あくまでもシンプルに、そしてネット環境に依存しない範囲内、つまり紙のスケジュール帳と変わらない用途だけを考えます。
今回ご紹介するのは全てApple純正のアプリを使った方法です。

では、それぞれについて解説します。

と、その前に前提を知っておいてください。

iPhone4Sはやっぱり過去のモノだが

AppleのiOSはかなり古い端末までサポートしてくれるのが強み。ただ、いつまでもサポートしてくれるものではありません。

iPhone4SはiOS9でサポートが終了しています。
ここで、1番の問題(今回はメリット)はもうダウンロードできないアプリがほとんどだということ。いろいろ見てみましたがiOS10以上というものが多いです。

その上、古い端末ですから、アプリによっては動作が重いものもたくさんあります。

ただ、こんな状況でもiPhone4Sを選んだ理由はあります。
4Sを選んだ理由はひとつ。
それはiPhone史上最小サイズである点です。

僕は男性の中では手が小さい方だと思います。それでも快適に使えるこのサイズ感は神です。久しぶりにiPhone4Sを手にしてあらためてそのサイズ感に心惹かれてます。
スティーブジョブズの遺作ですが、さすがの一言です。

もちろん、今はこのサイズ感ではできることが少な過ぎてすぐに大変になってしまうと思います。デジタルデトックス、つまり使うアプリが少ないから成り立つ今回の方法では最適です。

今回はこのあたりを考慮しての内容です。

メモ

まずはメモです。
やっぱりiOS端末同士でメモ内容を共有できる点が便利なので純正を選択しました。
フォルダやメモの選択や新規メモなんかのときは若干重いですが、文字を打ち始めたら快適に使えます。
僕はブログでも仕事でも長文で考えるときにはメモに記入しておきます。

ただ、もうひとつ、快適に使えたメモがあったのでご紹介します。
やっぱりApple純正のメモが1番動作が軽いかと思いきや全然そんなことありませんでした。

メモ帳-メモノート-シンプルな無料メモ帳 文字数メモ
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無料で使えますが、広告が表示されます。
あと、メモできる個数が制限されます。
僕は無料で使えていますが、必要性があれば課金しても良いかもしれません。

ちなみに、テーブルがある場所で長文を打つときはiCleverのBluetoothキーボードを接続しています。

こちらもまったく動作は変わらないので、ネットを遮断して長文を考えるときには便利です。

カレンダー

スケジュール帳として使うのでもちろん必要になります。
これはApple純正を使います。
というのも、メインのiPhoneXS Maxとカレンダーを同期する必要があるので、いつも使っているものを選択しました。
動作は全く問題ありません。

リマインダー

スケジュール帳でToDoリストを管理する人も多いと思います。
こちらはApple純正のリマインダーを使うことにしました。
こちらも動作は全く問題ありません。
僕は調べたいこと、気になっことをとりあえずリマインダーに記入しておきます。

機能としてはかなり便利なスケジュール帳

iPhoneで予定を管理していると、紙のスケジュール帳での管理が難しく感じます。iPhoneなら書く量にほぼ制限がなく、時間を指定しておけば通知してくれます。これは紙のスケジュール帳では絶対にできません。iPhone4Sであっても紙のスケジュール帳よりは断然便利です。

そして、iPhone4Sはコンパクトで片手でも操作ができます。紙のスケジュール帳では、メモしようと思ったときにポケットから出すというコンパクトさはなく、立ったままメモを取ることは難しいです。iPhone4Sならポケットないれててもジャマにはなりませんし、片手は荷物を持っていてもメモができてしまいます。

iPhone4Sを使う最大の理由はここにあって、僕は1日1時間歩く時間がありますが、この時間にメモしたいと思うこともたくさんあります。普通のスケジュール帳、メモ帳では歩いたままメモを取るというのは現実的ではないですよね。iPhone4Sならポケットからサッとだして、すぐに片手でメモをはじめることができます。

ネットに繋ぐ必要は必ずしもない

誰もが外でいつでもネットをできる環境があるとは限りません。僕はメインのiPhoneがテザリングできるように設定しているのでどこでもiPhone4Sでネットに繋げようと思えば繋げることが可能です。

しかし、僕はあえてテザリングでは接続せず、部屋や職場のWi-Fiのみに繋がるようにしています。
これは、繋がってしまうと、いろいろとやりたくなってしまうからです。

この決まりはとても大切だと思っています。

デメリット

古い端末ならではのデメリットがやっぱりあります。

iPhone4Sのデメリット
バッテリーの減り
充電コネクタ

バッテリーの減りは気になります。使う頻度によりますが1日もたないときもあります。ムダな通知機能や位置情報もオフにしているので可能な限り最小限であると考えられます。

そして、iPhone4Sの充電コネクタはこんなのです。

今はもう売ってるのを見かけません。ただAmazonなんかで激安で買えるので買って上手く使えそうなら買ってしまうことをオススメします。

iPhone4Sの市場価値

昔のiPhoneは下取りに出したり売ってしまったという人も多いと思います。

もし、この記事を読んで少しでもiPhone4S使ってみようかと思っていただけたなら、中古でたくさん出品されているので、探してみてください。
メルカリなんかで見ると1,000円台のものもあれば4,000円くらいででているものもあります。
僕は16GBのものですが、そもそも容量は必要ないので困っていません。

もし、写真や動画を扱うということであれば大きい容量のものを購入してもいいかもしれません。

古いiPhoneでデジタルデトックス


古いiPhoneならデジタルデトックスが簡単に導入できそうじゃないですか?
いきなりすべて遮断するのは逆効果だと思っていて、徐々に慣らしていくのがデジタルデトックスでは有効かと思いました。

最近のiPhoneは大きい端末ばかりです。
一度昔に戻ってまだiPhoneが小さかった頃を思い出し、小さいiPhoneを手に取ればどれだけ使い心地が良かったかがわかると思います。
ただ、これはあくまでもデジタルデトックスの観点からであって、やっぱりたくさんのことができるのは大きい端末です。

やることと辞めることのバランスをしっかり線引きし、デジタルデトックスしてみてはいかがでしょうか?

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