iPad ProよりMacBook Air + iPad Air 4を買うべし!!

iPad




みなさん、こんにちは。

くんよつです。

先日発売されたiPad Pro、M1チップが搭載されて、かなりのスペックのiPadが誕生したので、買い替えだったり、パソコンの代わりに検討しているという人もいらっしゃると思います。

ただ、これがなかなかの金額なんですよね。

一方、昨年末くらいに発売されたM1チップが搭載されたMacBook Airは、今までのMacBookと比べて性能やバッテリー持ちが良くなっているにも関わらず、割安な価格が話題になりました。

で、確かにiPadにM1チップ搭載ということで、かなり期待感があったんですけど、実際にiPadにその性能があってもどれくらい使いこなせるか、という問題は多くの方に当てはまるんじゃないかと思っています。

  • プロのイラストレーター
  • 動画編集をバリバリやっていく
  • 高画質な画像を編集していく

こういった、かなり負荷のかかる作業をする人は必要だと思うんですけど、多くの人にとってはそれほどのスペックは、iPadには不要なんじゃないかと思っています。

ただ、ここで単純にiPadとMacBookどちらを買った方がいいかという議論だと、それぞれ得意なことが違うから、ここだけの比較だけだと十分ではないと思います。

ということで、今回は、M1 iPad Proを検討しているという人に、それだったらM1 MacBook AirとiPad Air 4を買った方が満足度が高いんじゃないかと思いましたので、完全に独断と偏見でそれどれについて比較していこうと思います。

社会人の方で、仕事だったり副業でパソコンやタブレットを検討していたり、学生で検討しているという方は参考にしていただけると嬉しいです。

こちらの記事はYouTubeにて公開した内容をテキスト化して編集したものです。

ぜひYouTubeでもご覧いください!

それぞれの価格を比較

まずは一番気になるところの価格を比較していきます。

iPad Pro セットの価格

iPad Proなんですけど、もし仕事、副業、学校の課題、さらにはプライベートでもいろんな場面でメイン端末として使うということを考えました。

  • iPad本体は12.9インチ
  • 512GB

512GBもあれば容量を気にせずガンガン使えるので、少なくともこれくらいあると安心感があると思います。

この条件のWi-Fiモデルだと本体代が165,800円です。

 

そして、やっぱりテキストはたくさん入力するだろうということで、iPad専用Magic Keyboardはあるとかなり便利なので、予算に入れておきます。

12.9インチ用Magic Keyboardが41,580円です。

そしてiPadといえばApple Pencilということで、これも予算に入れておきます。

Apple Pencil第二世代が15,950円です。

 

この3つで、合計223,330円になります。

 MacBook Air + iPad Air 4の価格

次は、MacBook Airです。

こちらもiPad Proと同じ512GBを選択しました。

ちなみにMacBook Airのディスプレイのサイズは13.3インチなので、iPadより若干大きいです。

メモリは8GBを選びますが、iPad Proも1TB以上でメモリが16GBになるので、数字上の性能は同じになります。

この条件で本体代が、137,280円です。

 

次は、iPad Air 4なんですけど、ストレージはMacBookで512GBを選んだので、iPad Air 4は64GBを選びました。

これがWi-Fiモデルで、69,080円。

 

テキストはMacBook Airで入力するとして、キーボードは購入しませんが、Apple Pencilはやっぱり必須だと思いますので、入れておきます。

同じく15,950円。

この3つで、合計222,310円になります。

iPad Proで揃えた方が1,020円高いんですよね。

正直、これだけしか価格差ないんだって、調べてるときに驚きました。

 

もちろん、Magic Keyboardを安いキーボードとトラックパッドにすれば価格は抑えられます。

iPad Air 4も、無印のiPadとかiPad miniにすることで価格はさらに抑えられます。

 

ただ、iPad Proが高いのか、MacBook Airが安いのか、いずれにしても価格差がなさすぎると思いましたし、なんなら流石にMacBookとiPad Air 4の方が高いだろうって思っていました。

もちろん、性能面で、iPad ProよりiPad Air 4の方が劣っている部分はありますけど、後者の方がiPadのメリットが使える上に、iPadでできなようなことをMacBookでやることができて、尚且つ、ストレージについても実質多くなっているという状況になります。

MacBook AirとiPad Air 4にするメリットデメリット

MacBook AirとiPad Air 4を買った方が割安感があることがわかっていただいたところで、メリットとデメリットまとめていこうと思います。

メリット

まずはメリットからご紹介しています。

僕が考えるメリットは2つです。

  • 安心感
  • Sidecar

Apple Pencilを使えるということと、読書とか動画を見るだとか手軽にコンテンツを消費できるというところはiPadがパソコンより優れているので、iPadって便利で使いやすいと思います。

一方で、iPadが苦手なマルチタスクだったり、データの管理や、ExcelとかWord、AdobeのIllustratorとかPhotoshopみたいに、iPadアプリの場合に機能の制限があるようなものもMacBookなら問題なく使える、という部分を考えるとiPad1台で運用するより、MacBookとiPad両方のメリットを十分に無理なく活かせる両方を使える環境の方が断然満足度は高いと思います。

個人的にはiPadだけでなんでもやるような縛りプレイもかなり好きなんですけど、もし初めてのiPadだったりする場合はハードルが高いと思いますので、苦手なところは無理せずパソコンで補うことができる環境がベストだと思います。

パソコンがあることの安心感っていうのは僕自身も実際に感じておりまして、iPadのアプリだと機能制限があったり、iPadでもできるけどパソコンの方が使い勝手が良かったり作業スピードが速いということが実際にありますので、パソコンがあるのは効率の面で考えても安心して使えると思います。

 

次にSideCarという機能をご紹介したいんですけど、これは、iPadをMacのサブディスプレイに簡単にできる機能なんですけど、これはどんなに性能のいいiPadを持っていても広い作業スペースは得られないものなので、大きなメリットだと思います。

これ使ってみると本当に便利で、iPadをサブディスプレイにしつつ、Apple Pencilでの手書きもできる状態なので、それぞれのディスプレイだけの状況より快適に作業できると思います。

しかも、新しいmacOSのMontereyではUniversal ControlというSideCarを強化したような機能も実装される予定なので、MacBookとiPadの併用はよりシームレスに使いやすくなります。

デメリット

次はデメリットをご紹介します。

一番は荷物が増える、重くなるということですね。

両方とも持っていくとなると、どうしてもバッグが重くなります。

 

iPad Pro12.9インチとMagic Keyboardの合計で約1.4kgなのに対して、MacBook Airが約1.3kgとiPad Air 4が450gくらいなので、合わせて1.7kg以上になるので、比べると重くなります。

300gちょっとの差ですけど、少しでも軽くしたい人にとってはデメリットになると思います。

 

それから、MacBook Airの方が本体のサイズがiPad Pro12.9インチより大きいので、その分バッグのスペースを使うことにもなります。

僕も、今日はiPadだけでいけるかな〜と思いつつ、結局MacBook Airも高頻度で持ち歩いています。

 

あなたはどっち!?

今回はiPadを検討している人にもう一つ考えてほしい買い方についてまとめてみました。

個人的にはiPad Air 4の性能の高さと、M1MacBook Airの割安感を考えると、この買い方の方がiPad Pro1台にまとめてお金を費やすよりもいろいろと快適に使えるんじゃないかと思いました。

今は、クラウドで簡単にiPadとMacは同期できますし、端末を一つにまとめた方が便利ということはそれほど多くないと思います。

特にMacBookとiPadなら、それぞれ得意な部分がありつつ、お互いの領域に踏み込んでる部分もたくさんあるので共存しやすい形であることは間違いないです。

もちろん、iPad Air 4にはなくて、iPad Proにあるような、Face IDだとかProMotionテクノロジーだとか、XDRのディスプレイだとか、そういうものがどうしてもという人には今回の内容は当てはまらないですけど、もしiPad Air 4でも十分できること、MacBookで補えることをやろうと思っているなら、今回の買い方もぜひ検討してみてください。

では。

こちらの記事も人気です