【 iPadOS 】「ファイル」アプリの進化は、iPadがよりパソコンに近いものに | Apple Beta Software Program

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WWDC2019で発表があったiPadOS

ベータ版ですが、すでにダウンロードして使えるようになっています。

【 iOS13/ iPadOS 】秋の発表まで待てない!2019年秋公開予定の最新OSを試す方法

2019.07.01

そして、今回はiPadOSの進化の中でも、iPadをよりパソコンに近づけてくれる進化をしたのが、ファイルです。

今回の進化でファイルアプリはよりMacのFinder(ファインダー)に近くなりました。
これはかなり大きい進化です。

iPadの悩みのひとつがファイル管理。
それでも、ファイルアプリが登場してからかなり使いやすくなってはいましたが、iPadOSではさらなる進化をとげました。

カラム表示

フォルダをどんどん進んでも、戻るときはひとつづつ戻る必要がありました。
iPadOSではカラム表示に対応しているので、一気に戻りたいフォルダまで戻ることができます。

カラム表示にするには囲ってある部分の1番右側の表示に変更してください。

zip展開圧縮ができる

今までiPadではzipファイルを解凍・圧縮するときはサードパーティ製アプリを使う必要がありました。(今までもファイルアプリで特定のzipは解凍できましたが・・・)
iPadOSではMacのFinderと同じように、タップするだけで解凍できるようになりました。
このzipファイルを解凍したい場合は、もう一度タップするだけです。

簡単に解凍できました。

今度は圧縮する場合です。
フォルダの圧縮はフォルダを長押しすることで簡単に項目を選択することができるようになりました。

現在は「Compress」という表示になっています。

簡単に圧縮できました。
これはありがたい・・・!

スキャンができる

ファイルアプリ内に「スキャン」が登場しました。これにより、ファイルアプリ内で今選んでいるフォルダ内に直接スキャンしたデータを入れることができるようになりました。

ここの・・・をタップしてください。

ここに「書類をスキャン」があります。

スキャンした書類を入れたいフォルダを選択しておけばそこに自動的にデータが入るようになっています。
これ、使ってみると本当に便利です。

外部ストレージとの接続

ついにiPadも外部ストレージとデータのやり取りができるようになりました。
このファイルアプリ内で確認ができるので、まずは接続してみます。

僕はSDカードを認識させてみました。

「NO NAME」の表示が出てきました。

中を確認したら、間違いなくこのSDカードでした。

自由にファイルの移動ができるので、パソコンなどからデータを移動するのがかなり簡単になりました。

ファイルアプリの進化でパソコンへ

今回の進化でかなりMacのファインダーに近づいたと感じました。
今までMacを使っていた人にとっては慣れた使い心地に、Macを使ったことがない人にとっても使い勝手の向上が感じられる大幅アップデートだと感じました。
より便利になったiPadOSでパソコンからの脱却に拍車がかかりそうです。

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