iPadの容量どれを選べば正解? iPadOSでの解決方法も解説します

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iPadの購入で悩むもののひとつが容量
金額に大きく影響するので慎重に考える人が多いと思います。
僕も今回iPad Pro12.9を購入する際には散々悩みました。

ということで、iPadを購入するときに選ぶ容量について今回は考えてみようと思います。

iPadの容量は買う端末によって選べるものが変わります。

iPad Pro12.9 iPad Pro11 iPad Air iPad iPad mini
64 / 256 / 512 / 1T 64 / 256 / 512 / 1T 64 / 256 32 / 128 64 / 256

個人的には128GBがちょうど良いなぁと思っていましたが、そういうときに限って発売されないんですよね。

ちなみに、容量が変わるとこれくらいの金額差が生じてしまいます。

そりゃ慎重になりますよね。

僕のiPadと容量

僕が持っているのはiPad Pro12.9の64GBです。僕は今回は金額を考えてこのサイズを選びました。

iPad Proで言えば最小の容量ですが、このサイズに踏み切った理由をあげておきます。

ちなみに、僕が使っていて最も容量が多いアプリはのトップ3はこれ。

写真
Amazonプライム・ビデオ
Kindle

写真はどうしても増えていってしまいます。動画なんかも入っているので、仕方ないですね。
Amazonプライム・ビデオは動画を保存しているのでけっこうな容量になっています。
Kindleも同様に、購入した本の数でどんどん容量が増えてしまっています。

iPad Pro9.7のときは32GBを使っていた

これが1番の判断基準になりましたが、iPad Pro12.9を使う前はiPad Pro9.7を使っており、その容量は32GBでした。

2年ほど使ったiPadでしたが、32GBでやってこれました。

もちろん容量の節約はしていましたが。

iPhoneXS Maxは256GB

これもひとつ安心の材料だったんですが、僕のiPhoneは256GBです。

もしiPadの容量が足りなくなったら、最悪iPhoneの方に移せる写真なんかのデータは移して、iPhoneでもAmazonプライム・ビデオとKindleは使えるので、iPadの方のデータは消してiPhoneでやってしまうということを考えていました。

以上です。

僕はこのiPadを使う前にある程度どれくらいのデータが必要かわかっていたので決断することができました。

自分が使うアプリと環境を考える

ということは、iPadでどういったことをするかがとても大切になってきます。ある程度想像した上で容量を決めると失敗が少ないと思います。

容量が最も増える要因は動画や画像だと思っています。

動画をたくさんiPadに入れて編集をするという場合にはある程度容量が大きいものを選んでおくことをオススメします。また、一眼で撮った写真をiPadで管理するという方も大きめのサイズを選ぶ必要があります。

また、現在の環境もiPadの容量を左右します。次の3つの環境を考えてください。

iPhone
パソコン
クラウドストレージ
僕みたいにiPhoneにデータを移す余裕があれば、iPadの容量はそれほど大きくしなくても使えるかもしれません。

また、パソコンに送ってしまうという方法もあります。

さらに、クラウドストレージで大きな容量を契約すれば大抵の動画や写真はクラウド上で管理し本体に残さないという方法もとれます。

いままでは少ない容量でも問題なかったんだ・・・

ただ、ひとつ僕の話をここで再度させてください。

僕個人としては、いままでiPadは小さい容量で問題ありませんでした。

64GBでも十分やっていける、そう思って疑いませんでした。

そんな僕はiPad Proを使って数ヶ月たった今、後悔しています。

購入を検討したときから数ヶ月後でさえ、世の中の状況はどんどん変わっています。

僕が後悔の原因になっている唯一のこと、それは動画を扱うことが増えているということ。

動画が増える可能性が大

僕が動画を扱うようになったのはYouTubeにアップするようになってからです。

「大丈夫!私はYouTubeに動画をアップなんてしないよ!」

そう思うかもしれません。
ただ、世の中の動きは画像から動画へ変わってきています。

今はYouTubeに動画をあげなくても、インスタグラムに動画をあげなくても、そのうち動画をアップする機会が増えることが予想されます。
いや、アップせずとも個人の思い出を残すものとして動画を選択する機会が増える可能性はかなり高いです。

さらに5Gが当たり前になれば、もうその波から逃れるのは難しいんじゃないかと思います。

そして、動画の画質はいまやiPhoneでも4Kで取れる時代です。
簡単に高画質で撮れます。
せっかく高画質で撮れるんですから、できることなら高画質で撮りたいですよね?

残念ながら4Kの動画だと、ほんの数分の動画でも軽くギガの容量を占領していきます。
そう、iPadの画面で編集したいなぁと思っても64GBじゃ少ししか高画質の動画を扱うことができないんです。

iPad Proには1TBモデルが存在する

2018年に発売されたiPad Proには1TBモデルが存在します。
発表された当初、僕は絶対にそんな容量なんていらない、そう思っていました。
ただ、いまならちょっと無理しても1TBが欲しいと思ってしまっています。
少なくとも512GBのモデルは欲しいところです。

ちなみに、11インチのモデルで1TBのWi-Fiモデルで税込186,624円。

うーん、と悩む金額ですが、それでも買っていいんじゃないかと今なら思えるようになりました。

iPadOSで大きく進化

「いいパソコン買うよ!」
そんな声が聞こえてくる金額ですが、購入を後押しするのがiPadOSです。

いままでのiPadの良さはそのままに、パソコンに限りなく近くなります。
個人的にはiPadの良さにパソコンの利便性が加わるような感覚です。
僕はiPadOSを一足先に使っていますが、ああパソコンいらないかもな、と思えるようになってきました。
もちろん、パソコンのすべてができるわけではありませんが、ほとんどの人はiPadひとつでパソコンで行っていた作業を終えることができるんじゃないかと思います。
専門的で高度なことをする人でなければ、もうパソコンは不要かもしれません。

iPadは大容量をオススメします

ということで、iPadを64GBで本当に後悔しているので、いま検討している人に同じ思いはさせたくない、そんな思いで書きました。
スマホが普及した今、パソコンに日常的に触れる機会が減っているんじゃないかと思います。
僕自身、iMacを仕事で使いますが、日頃iPhoneXS MaxとiPad Proに触れる機会が多いせいか、iOSで作業した方がラクで速いんです。
そして、そういう人が多くなってくるんじゃないか、実際は多いんじゃないかと思っています。

容量の不足はiPadOSが解消してくれる

ただ、どうしても価格の都合であったりで容量の少ないiPadを購入するしかない場合もあると思います。

ここではiPadOSのiPadのみではありますが、容量不足を解消する方法のひとつをご紹介します。

僕が使っているiPad Proは64GBです。

ただ、先ほども書いたように、この容量で正直後悔していました。

ただ、その後悔も多少軽減してくれたのがiPadOSです。

iPadOSにアップデートすることで進化する点は多いですが、その中でも「ファイル」アプリの進化によってiPadの容量は今足りなくても補うことができるようになりそうです。

外付けのハードドライブにデータを移せる


iPadはいままでは、例えばUSBドライブを繋いでも読み込むことしかできませんでした。
しかし、iPadOSにアップデートすることにより、読み込むことはもちろんiPadのデータを外付けハードドライブに移すことが可能になりました。

つまり、iPadで容量を使っているデータを外付けハードドライブに移しておくことでiPad本体の容量を大幅に節約することが可能になりました。

とくに容量を消費しているであろう写真や動画で使わないものはすべてUSBドライブやSDカードに移してしまえばいいんです。

データの移動はとってもスムーズ


iPadはSplit Viewで2つのアプリを同時に表示することができます。

なので、ひとつは「ファイル」アプリを開いておき、Split Viewで「写真」アプリを表示させて、移動したいデータを選択して、あとはドラッグ&ドロップで完了です。

もちろんオンラインストレージでもできるけど

データを違う場所に保存するという方法はなにも外付けハードドライブを使わなくてもiCloud DriveやGoogleドライブを使うことでも可能です。

ただ、問題なのは必要な金額です。

オンラインストレージは便利ですが、無料で使える容量は少なく、有料プランだと毎月1,000円前後支払う必要がでてきてしまいます。

これが、もし外付けハードドライブであれば、たとえば僕が使うmicroSDは512GBで6,000円ほどです。

オンラインストレージの半年分で512GBの容量を使うことができてしまいます。あとは価値観ですが、買切りで使い続けることができる外付けハードドライブの方が個人的には割安感があります。

別途ハブが必要になりますが、それでも長期的に考えると十分安く使うことができます。

iPadは決して安いものではないので、初期費用を抑えるということで1番容量が少ないモデルを選択するという人も多いと思います。
当然ながらあとで容量が足りないことに気付いても後の祭り。
そう易々と買い替えなんてできません。
ただ、それがiPadOSの進化で緩和されるならぜひそのメリットを使って、その後悔を和らげてほしいと思います。

僕の場合は動画がiPadの容量を大きく消費していたので、この方法でかなり容量の節約をすることができました。
一度に使うデータはそれほど多くはありません。
過去のデータは一度外付けハードドライブへ移しておき、iPadを容量を気にすることなく快適に使ってください。
では。

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