住宅購入は悩みが尽きない!【ダイワハウスの建売を買いました】

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ども、くんよつです。

新居を購入して早1ヶ月が経ちました。
今回は購入に至るまでに考えたことを書いていこうと思います。

具体的な検討をはじめて1ヶ月ほどで契約に至りました。
考え始めてからは半年ほどです。
現状で今の生活には大変満足しています。

今回新居を購入したときの情報です。

  • 立地:妻の実家近く
  • 建物:ダイワハウスの建売(すでに建っている新築住宅)
  • ローン:30年 固定金利

今回、妻の実家近くに引っ越すことで30分の通勤時間が1時間半になりました。
およそ3倍の時間です。
みんなからはビックリされます。

また建売があまり好きではなかったのですが、ダイワハウス の建売を選んだ理由もあわせて書いていきます。

ちなみに・・・
わたしは不動産業に従事しており、住宅のことも多少知識があります。
誰もが憧れるオシャレな注文住宅。
当然わたしも、本当はオシャレな注文住宅を建てたいという気持ちもありましたが、様々な理由から断念することとなりました。

マイホーム購入を考えたきっかけ

そもそも私は子どもが小学生に入るまでに買えればいいかなくらいで考えていましたが、考えが甘かったです。

木造のアパートに住んでいたのですが、子どもがハイハイができるようになると下の階の人にとても迷惑になっているだろうと思うことがたくさんありました。
それは妻の方が感じていたと思います。
もっと自由に遊べるようにしてあげたいという思いからマイホーム購入を検討しはじめました。

マイホームを選ぶ基準

これは土地であったり、お金であったり、建築会社であったり人それぞれあると思いますが、私の第1優先は妻の意見でした。
その根底には【子育て】が強くあります。
つまり妻が子育てしやすいと思える環境が優先事項ということになります。
そして、妻の最も優先する事項は立地でした。
優先事項はとてもシンプルで、探すにあたって迷いや選択肢は少なかったです。

個人的に1番悩んだ点

我が家ではマイホーム購入を考え始めたときの1番の争点は立地です。

わたしと同じ三択という方も少なくないのではないでしょうか?

  • わたしの職場近く
  • わたしの実家近く
  • 妻の実家近く

結果的に【妻の実家近く】を選択いたしました。
決めては2つです。

  • 多くの人に【奥さんの実家の近くがいい】とアドバイスをいただいた
  • お金の件

妻の実家近くを視野に入れたのは、もちろん妻の意見からです。
私は妻の実家は通勤距離として考えにくかったのですが、それを後押ししたのは知人からのアドバイスでした。

妻の実家の近くに住むことで夫婦円満になれるなら、いいことだと思います。
わたしの周りには離婚を経験した方が多く、その話を聞くととても壮絶です。
それだけは避けたい!との思いは強くもっていました。
どんなに良い家に住んでても家族円満でなければ、寂しい家になってしまいます。
でも、オシャレな家でなくても家族円満なら、とてもステキな家に見えます。
家は目的でなく手段だと思っていますので、この選択は正解だと確信しております。

2つめの決めてのお金については後述いたします。

住宅にお金をかけるメリット

これから、間違いなく人口が減少し、土地や住宅が溢れます。
需要に対して供給過剰になれば、価格が下がることは予想できます。
そんな時代に、住宅にお金をかけることは正直勿体無いと思っていました。


ただ、妻が選ぶ家は高いと言われるダイワハウス の建売でした。
普通なら大反対ですが、もちろん購入に至ったのには理由があります。

  • 立地が妻の理想にピッタリ
  • 親からの援助があった

これほどまでに妻の意見を尊重したのは、わたしより妻が家にいる時間が長いからです。
逆に妻が納得すればその家がいいと思っていました。
そして、妻が希望しているエリアにはもうこの物件しかなかったんです。

また、住宅を購入するときには良くあることですが、親からの援助はとても大きいです。
今回は有難いことに、妻の実家近くに購入することで、大きな援助を頂きました。

ちなみに、援助を受けるということは贈与税がからんできそうですが、住宅を購入するために受ける援助については非課税となります。

詳しくは国税庁のページでご確認をお願いいたします。

住宅にかけるお金が減る=子どもに残せるお金が増えるという考えがあったので、結果的に残せるお金が増えるならこの選択肢は正解です。
また、妻の実家近くということで、子育てに協力してもらえるという安心感がとてもありました。

建売のイメージ

わたしは正直建売にいいイメージがありませんでした。
建築の最中は見ることができないし、なんかどこかで手抜きされていたら嫌だなと思ってしまうタイプです。
だからこそ、安心できる大手ハウスメーカーの建売であることに少しホッとしました。
もしこれが、良くある建売業者の施工した家だったら、反対していたかもしれません。


もちろん建売業者も悪いところばかりではないでしょう。
そして、当然大手ハウスメーカーより安く購入することが可能です。
これは良く言われることですが、メンテナンスの時期と金額が長期で見ると変わる可能性が高いです。
高くてメンテナンスがあまりかからないか、安いけどメンテナンスの間隔が近いかという違いがあると言われています。
その考えから、ズボラな私はメンテナンスがかからない方が合っていると思います。

また注文住宅は自分の思い通りにプランできますが、その分コストが高いことがかなりネックです。
現在の私の気持ちは「住宅に費用はあまりかけたくない」という気持ちがあります。
その点でも、やはり注文住宅は選択肢として難しかったです。

融資

私が購入した2018年4月は過去の金利の推移から考えてかなり金利が安いです。
ここでは詳しい話は控えますが、変動金利が安いと言われても将来的にどうなるかわかりません。
現在の固定金利は数年前の変動金利の額と同じですので、住宅ローンを受けるにあたっては非常に良い時期であったと思っています。

もちろん変動金利のメリットもあります。
そして、固定金利のデメリットもあります。
間違いなく言えるのは正解がないということ。
ご夫婦で話し合って納得して決めることが大切です。

住宅を決めるにあたって大切だと思うこと

検討して半年で購入に至った中で大切だと思えたことをあげておきます。

優先事項を決める

マイホーム購入となれば、検討することは山ほどあります。
それを全て検討していったら、時間がいくらあっても足りません。
仕事で疲れているときに家の相談をしてもいい結論を出せるとは思えません。
そこで優先事項を決めることが大切になってきます。
デザイン性なのか、お金なのか、立地はどこがいいのか。
細かくあげたらきりが無いのですが、やはりそのときの指針になる優先事項は決めておくべきだと感じました。

予算の決め方

まず第1にお互いの両親にしっかりと報告することから始まると思います。
そこで、もしかしたら援助の話がでてくるかもしれません。
もちろん、自分たちの力で全てまかなうという考えも大切です。
しかし、やはりマイホームは目的であってはいけないと思っています。
どんなに良い家に住んでいても生活がカツカツでは何にも楽しくありません。
だからこそ、多少ゆとりのある資金計画を組むことをオススメいたします。
そして、資金計画が決まれば選ぶ土地、住宅のグレードが決まってきます。
予算を決めることは優先事項を決めることに大きく関わってきます。

最初は総額がわからないと思います。
まずは勇気を出して、少しでも良いと思える住宅業者に資金計画の作成を依頼するのが近道となります。
土地の金額以外にどのようなものがかかるのか、ホームページにのっている金額以外にどんな費用がかかるのか、しっかりと確認しないと予算が思ったより増えてしまったということになりかねません。

マイホーム検討は体力勝負

検討することは、とても体力を消耗します。
ほぼ間違いなく人生にとって1番の買い物なので、誰だって後悔はしたくありません。
しかし、検討すればするほど、疲れていきます。
休みの日はマイホーム検討。
これ、想像以上体力がいることです。
もちろん、家を検討することが好きで好きでたまらないという人もいらっしゃるかもしれませんが、それでも時間がかかることは否めません
そんな時にテキトーに決めてしまって後悔するより、どんなに営業されても自分たちのペースを崩さないことが必要だと思います。

大手?地元の工務店?

これははっきりと意見が分かれるところです。
大手ハウスメーカーはご存知、広告宣伝を多くしていることから、高くなってると言われることがあります。
ただ、その分数多くの受注があることで、材料費を抑えることに繋がると考えることができます。
地元の工務店についてはバラつきがあると思いますが、低価格で提供できる工務店やそこだけにしかない特色を活かしているが高価な住宅を売っているところもあります。
一概には言えませんが、やはり大手と比べて会社が無くなってしまうというリスクはあります。
この2つも好みで決めるしかないと思います。
それと営業マンとの相性もあると思いますので、家は良くても営業マンに恵まれないということもあります。

将来を見据えてみる

私は30歳になる年に住宅ローンを組みました。
そして、30年で払い終わるように設定しました。
住宅ローンが終わるのは60歳です。

一般的には35年でローンを組む人が多いですが、先行き不透明なこの時代には少しでも借入は少なく、早く返せることが大切だと思いました。

もちろん、そもそも住宅ローンを組むこと自体がリスクだという意見もたくさんありますが、マイホームを買いたいという気持ちがあればリスクではありません。
また定住の地をこの年齢で決めることで、家について今後考える必要がなくなるということは個人的にはとても大きかったです。

終わりに

住宅を購入するという大イベントを終え、安心感に包まれています。
もちろん、住環境は最新の住宅ですので快適です。
幸いご近所さんも良い人ばかりで、その点についても安心しております。

家に対する考え方は多種多様で、聞く人聞く人で意見が異なります。
その中で自分たちが納得するためには、優先順位として決めたものがしっかりと希望に沿っているかが大切だと感じました。

今検討している方、そろそろ検討し始めたいなと思っている方の参考になれば幸いです。