みなさん、こんにちは。
くんよつです。
今回は、Apple Watchのモーニングルーティン、ナイトルーティンをご紹介しようと思います。

Apple Watchはできることがそんなに多くないですけど、朝と夜、必ずApple Watchでやってることがあります。
こちらの記事は動画でも解説しております。
ぜひあわせてご覧ください!
Apple Watch モーニングルーティン
まずはモーニングルーティンからご紹介します。
僕は、寝てる時にもApple Watchを付けていて、目覚ましもApple Watchでかけています。
目覚ましは5:30に睡眠アプリで通知してくれるので、1日で1番最初に使うのはこの睡眠アプリの目覚ましを止めることです。

で、念の為、10分後にアラームも設定していているのでこれもこの時に止めます。

起きたら、AutoSleepで何時間寝れたか、深い眠りはどれくらいあったかをいつも見ています。
あんまり深い眠りの時間が長くなかったら昼寝をするようにしています。
その時に天気の確認をします。

僕は天気の情報だけの文字盤を作っていて、その文字盤を見ると大体の天気がわかようになっています。
僕は起きたら朝活をしていて、この時にうっかり作業しすぎてしまわないように時間を決めてタイマーをセットしておきます。
朝活が終わったら、カレンダーを開いて、大雑把に今日のスケジュールを確認しておきます。

朝、Apple Watchで必ずやることはこれで以上です。
Apple Watch ナイトルーティン
次にナイトルーティンです。
帰ってきてから寝るまでにApple Watchで必ずやることの大半は寝る直前です。
まずは、睡眠アプリから寝る30分前に通知が入るようになっています。

僕は11時に寝る設定にしているので、10:30分にこの通知が入ります。
この通知があるかないかは結構大事で、この時間以降はiPhoneを見ないようにするというルールも決めていて、なるべく夜更かしだったり、画面を寝る直前まで見ないという工夫をしています。
この通知が入ったら、マインドフルネスのアプリで、瞑想します。

その時に一緒にEndel ( エンデル ) というアプリでリラックスできる音楽をAirPods Proで聞いています。

このマインドフルネスのアプリは、時間を設定して始めると手首に振動でカウントして息を吸って吐くを繰り返し促してくれます。
やるのはたった5分ですけど、これをやるとリラックスして寝ることができる気がします。
これが終わったら、明日の天気をサッと見て寝ます。
寝ている間はApple Watchを付けていて、AutoSleepがしっかりと記録をとってくれています。
AutoSleepは寝る前に設定等は不要で、とにかくApple Watchを付けて寝れば記録を取ってくれています。
何事も手間を省くのは大切ですね。
帰ってきたらバンドは交換
ちなみに、帰ってきたらApple Watchのバンドを交換していて、このナイロンのものを使っています。

寝ている時に時計をつけることに最初は不快感があったんですけど、このバンドにするようになってからは邪魔に感じることはなくなりました。
もし、Apple Watchを寝ている時に付けようと思ったけど、不快感があったという方はぜひバンドを交換してみてください。
習慣化はApple Watchにお任せ!
はい、ということで、これが僕がApple Watchで朝と晩に必ずやることです。
Apple Watchはほぼ身につけているので、こういったちょっとしたことはApple Watchの方が習慣化しやすいですし、使いやすいです。
普段、外出する時しかApple Watchを付けていないという人も、もっと付けている時間が長くなればその分Apple Watchを活用できることも増えるので、試してみてください。
では。