ども、KUNYOTSU logを運営しています、くんよつです。
僕は、日頃の支払いはほとんどApple Watchでやっています。
Apple Watchで支払うのってとっても簡単で速いし、iPhoneをカバンやポケットの中に入れたままでも支払いができるんですから、とにかく最高です。
前日、ようやくApple Watchを初代からSeries3に買い換えました。初代と比べると、とにかく便利なんですがこちらの記事にも書いた通りApple Watchを買い換えるきっかけになったのはApple Payだったんです。
iPhoneXS Maxに替えて唯一不便になったのはFace IDを使ってのApple Payの支払いです。
それを解決できるだろうと思い、Apple Watch Series 3を購入したんです。
もう数週間たち、1日1回は使うApple PayはやっぱりApple Watchに替えて大正解でした。
Face IDとApple Watchでの支払いの違いを知った上で、もしTouch IDからFace IDに変わった人で、Apple Payの支払いが不自由だと感じてる人がいたら、ぜひApple Watch検討してください。
Face IDでApple Pay

Touch IDのときは、単純に指をホームボタンにおいて機械に近づけるだけでした。
しかし、Face IDに変わってからは
- 電源ボタンをダブルクリック
- 顔認証
- 機械に近づける
と1つ作業が追加されてしまいました。
たった1つか!と思うかもしれませんが、今までTouch IDを使っていたときの便利さからすると雲泥の差。サイドボタンのダブルクリックって正直押しづらいんです。同じように思っている人も多いはずです!
Apple WatchでApple Pay

Apple Watchは今回初めてApple Payで支払いできる機能がついてるシリーズを購入しました。支払い作業は次の通り。
- Apple Watchのサイドボタンをダブルクリック
- 機械にかざす
これだけ!
ずいぶん簡単にできると感じてしまいました。これは1度Face IDを使ってみるととても実感できると思います。
アップルペイの支払いに不自由を感じたらアップルウォッチ
ということで、些細なことですがほぼキャッシュレスにしている私にとっては日常のとても大切なことだったので記事にしてみました。
これだけのためにApple Watch!?と思うと高いと感じますが、実際にはもっとたくさんできることがあるから十分元は取れます。さらに中古のApple Watchでもまだまだ十分使えるスペックがあるので、あえて高いシリーズ4より安くなったシリーズ3もオススメです。
Face IDに不自由を感じた方は参考にしてください。
では。